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BUFFALOの外付けハードディスク(HD-LS2.0TU2J)が認識できない

先日ご依頼のあった外付けハードディスクの故障についてご紹介します。

故障メディア:USB接続外付けハードディスク
  使用環境:Windows Vista
  メーカー:BUFFALO 外付けハードディスク 2TB HD-LS2.0TU2J
  故障症状:パソコンに接続しても認識できない

今回のお客様は、東京在住の方で発送でのご依頼でした。
受付後、通常環境下のWindowsパソコンに接続し、外付けハードディスクの故障症状を確認したところ、
ご依頼時にお伺いした通り、パソコン上で HD-LS2.0TU2J の認識はできませんでした。

初期状態を確認し、まずは HD-LS2.0TU2J の分解を行い、内蔵ハードディスクを取り出しました。
この外付けハードディスクの中には、HDDメーカーのWesternDigital社の製品が搭載されていました。
取り外したハードディスクを通常環境下のパソコンに接続し、ハードディスクの状態を確認したところ、
正常にモーターは回転しており、内部からカチカチという異音なども確認されない状態でした。
しかし、デバイスとしての認識もできないことから弊社の作業機器に接続し初期調査を開始しました。

その結果、依頼品のハードディスクは不良セクタが発生しており、認識できない状態になっており、
Boot情報やパーテーション情報などの重要な領域が読み取れない状況になっておりました。
この HD-LS2.0TU2J に搭載されているWesternDigital社のハードディスクは、故障が多く、
弊社へのデータ復旧依頼も比較的多い種類の製品でした。

流通量も多いため、故障によるご相談も多いものであると推測されますが、不良セクタの多発のほか、
磁気ヘッドの損傷による異音の発生なども多いタイプの製品であったため、イメージ取得を行い、
取得したイメージから損傷している領域を修復した結果、幸いにもデータの存在を確認できたため、
復旧作業を実施致しました。

■診断結果:不良セクタの多発による軽中度の物理障害
■検出容量:約650GB
■復旧率 :復旧率99%以上 (希望データの復旧率:100%復旧)
■復旧費用:47,000円(税込) <内訳>データ復旧費用 42,000円 ,取り外し費用 5,000円

上記のような結果となりました。

お客様は2TB中に650GB程度のデータを保存されており、ほぼ完全な形で復旧可能でした。
一部不良セクタによる破損が確認されましたが、お客様の希望データは破損もなく、
希望データを基準とすると、復旧率100%でのデータ復旧に成功致しました。
(復旧データ容量による追加料金は一切ございません。)

今回ご依頼いただいたBUFFALO社の HD-LS2.0TU2J は比較的新しい製品なのですが、
新しい製品であっても故障してしまう可能性はございますのでご注意ください。
お困りの際は、無料診断致しますのでお気軽にご相談ください。

認識されないHDL2-Aシリーズのデータ復旧ご案内

IO-DATA製のネットワークHDDである「HDL2-Aシリーズ」は、
1つの箱の中に2台のHDDが搭載されているネットワークHDDです。

RAID1、RAID0、1台ずつ使用する等、用途に応じて使用方法を選ぶことができます。

RAID0は2台のHDDを1台のHDDとして仮想的に使用するものであり、
メリットとして2台分の容量を使用できますが、単純にHDDを1台使用するよりも壊れる確率が2倍になってしまいます。

その点、RAID1は、1台分の容量しか使用できないものの、
常に2台目が1台目のバックアップをとっているため、
HDDが1台壊れてももう1台からデータを復元できる、信頼性が高い使用方法です。

ただ、容量を多く使用できるRAID0も、信頼性が高いRAID1も、
筺体側のエラーにより正常に認識できなくなったり、
RAID情報の破損により使用ができなったりと、データの保存を確実に保証するものではございません。

IO-DATAのサポートに修理を依頼しても、メーカーはあくまで「LANDISKの機能」を直すだけであり、
保存されているデータは消えた状態で修理されます。

お客様にとっては、機能よりも保存データの方が大切だ!という方もいらっしゃると思います。
そのような場合は、是非ともギガデータのデータ復旧サービスをご利用ください。

弊社にて復旧可否を調査する初期診断は無料で行っており、
診断後のキャンセルも無料です。

データ復旧費用は
RAID1・・・84,000円固定金額
RAID0・・・157,500円固定金額
と、非常にお求めになりやすい価格で復旧が可能です。

特にRAID1の復旧成功率(復旧ご希望数/診断ご依頼数)は直近3カ月で見ると100%であり、
復旧できる可能性は非常に高いと言えます。
ただ、通年で見ると100%ではなく、障害発生後のお客様の操作により復旧不可能な状態になってしまったご依頼や、
高い所から落として物理的に完全に壊れているご依頼等、復旧できなかった案件もございます。

復旧できるかどうかはLANDISKの状態次第であることが多く、
診断をしなければ確定した復旧可否をお伝えすることはできないため、
まずは無料の初期診断をご依頼頂ければ幸いです。

診断に要する時間は、ホームページ上では1週間程度と記載されていますが、
実際は1~2日でご報告できることが多いです。

お急ぎの方向けの特別対応も、LANDISKの状態や条件次第では行うことができるため、
ご相談頂ければ幸いです。

また、HDL2-Aシリーズだけではなく、ネットワークHDDであれば多数のものに対応可能です。

障害発生によりLANDISKが認識できない状態になっても、データを取り戻せる可能性は大いにございますので、
まずは落ち着いて、弊社のデータ復旧サービスをご依頼ください。

LS-GLシリーズのデータ復旧

最近のお問い合わせで多いのは、LS-GLシリーズのデータ復旧に関してです。

LS-GLシリーズは、LS-500GLやLS-1000GL等、様々な容量のラインナップがありますが、
どの容量のモデルでも障害が発生しているようで、

「エラーランプが点滅している」
「NASナビゲーター上で認識しているのにフォルダが表示されない」
「エラーランプが点灯していないのになぜか認識できない」
「電源を入れると変な異音がする」

等々様々なお問い合わせを頂いております。

販売から数年経過しているため、経年劣化で壊れてきているのだと思いますが、
LS-GLシリーズを含むLinkStationはUSB接続の外付けHDD等に比べて復旧成功率が高めです。

データ復旧費用は、ホームページ記載の通り52,500円ですが、
データ復旧ができるかどうかの初期診断は無料で行っておりますので、
復旧できない場合や希望データが復旧できない時等、
結果にご満足頂けない場合は無料でキャンセルが可能です。
(ご返却の送料はご負担頂きます)

診断に要する時間も9割以上のご依頼が到着日即日~翌日にはお伝えできていますので、
特急対応ではないのに他社の特急対応と同じような速さで回答できていることが多いです。

LS-GLシリーズをご使用の方でデータ復旧をご希望の方は是非ともギガデータのデータ復旧サービスをご利用ください。

外付けHDDが認識しなくなった

外付けHDD(ハードディスク)を使ってパソコンでは保存できないような大容量ファイルを保存・バックアップしている方は多いと思います。

ただ、外付けHDDは可動部品を有する精密機器ですので、必ず壊れます。
壊れる前にその兆候を見せるような壊れ方もあれば、いきなり壊れるものもあり、
また、壊れ方も多岐に渡るため、お問い合わせ段階では原因の特定は非常に難しいです。

実物を診断すればある程度の原因は特定できますが、
その原因が起こった原因まで特定するのは困難です。

外付けHDDの故障で大部分を占めるのは、「認識しなくなった」という症状です。
一口に認識しなくなったと言っても、
・HDD内外の部品が物理的に壊れた
・システム関係が壊れた
・電源の入れ忘れ
等々認識しなくなった原因も様々なものがございます。

認識しなくなったHDDでも、
・保存データが正常な状態で残っている
・データを保存しているプラッターに傷がついていない
上記のような状態であれば、障害発生前と同じ状態でデータを取り出せることがほとんどです。

しかし、保存データが正常に残っていてもデータ復旧が困難な時がございます。
それは、HDDのデータアクセス速度が極端に低下している時です。

あるメーカーの大容量HDDにてよく発生している症状ですが、
1時間あたり1GB程度のデータしか取り出せず、全データを取り出すには膨大な日時がかかるという症状です。
この原因は不良セクタにあったり、データを読み書きしているヘッドの不良であったりと、
大体の原因は特定できていますが、その原因を特定するまでに数日の時間がかかります。

また、長期間HDDに負荷をかけることになるため、
状態の悪化等の二次的な障害が発生する可能性もございます。

そのため、弊社にそのような時間がかかる依頼が来た時は、
HDDの状態や判明している保存データ量を考え、場合によっては
そのため、弊社にそのような時間がかかる依頼が来た時は、
HDDの状態や判明している保存データ量を勘案した上で、
場合によっては対応不可としてご返却することもございます。
(現時点で2ヶ月間ずっと解析を行っている依頼もございます)

データ復旧に時間がかかるかどうかはHDDの状態次第であり、
それは診断を行わなければわからないことであるため、
依頼前・診断中でも具体的な診断完了日時をお伝えすることは難しいです。

ただ、弊社は論理障害や軽中度物理障害であれば
復旧費用42,000円の固定金額で対応しているため、
診断が長期化しても追加の費用の発生はございません。

また、診断自体は無料で行っているため、診断によって希望データがあまり復旧できない時は無料でキャンセルが可能です。

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最近、フリーソフトの高性能化等により、データ復旧会社に依頼する前に
フリーソフトで復旧できるかどうかを試す方もいらっしゃいますが、
フリーソフトを使用することでHDDの状態が悪化したり、
操作ミスにより希望データが完全に消滅することがあります。

そのような状態で依頼されても、データを取り出せない状態のHDDからデータを取り出すことはできませんし、
存在しないデータを取り出すこともできません。
そのため、フリーソフトの使用は全て自己責任でお願い致します。

TS-XH4.0TL/R6 RAID5,6対応エラー発生TeraStationのデータ復旧

TeraStationは4台のHDD(機種によっては6台)を一つの筺体に搭載している、
ネットワーク対応HDD(NAS)です。

大容量、高信頼性でのHDD使用が可能であるため、
主に職場にてファイル共有目的で使用されていることが多いです。

ただ、TeraStationも精密機器ですので、
突然エラーが発生し、アクセスできないような状態になってしまうこともございます。

複数台HDD搭載モデルはRAID5や6により冗長性があるため、障害が発生しても
HDDを交換することで元通りに復旧することができます。
しかしながら、それも障害の内容や度合い次第であり、残念なことにHDD交換だけでは
対応できないような障害もございます。

そのような時は、是非とも弊社のデータ復旧サービスをご利用ください。

状態にもよりますが、障害発生後にリビルド等を行っていなければ、
高い確率でデータを取り出すことが可能です。

またデータ復旧費用もお求めになりうやすい価格で、固定金額にて対応しているため、
意味不明な追加費用が発生することもございません。

具体的には、RAID5や6を使用しているTS-XH4.0TL/R6にて、
RAID崩壊が発生している状態から95%以上のデータ復旧率で復旧できたことがあります。
また、最終的なご請求金額も、ホームページ記載の通り論理障害対応の157,500円にて復旧ができました。

データ復旧にかかる期間も、データ量が100GB以下等の小容量で、
データアクセス速度の低下が発生しなければ、
即日納品も可能となります。

TS-XH4.0TL/R6をご利用の方で、データをどうしても取り出したい方は、
是非とも弊社のデータ復旧サービスをご利用ください!

E07発生のLinkStationから低価格データ復旧

LinkStationを使用していると、たまにエラーが発生し、
LinkStationが使用できないような状態になることがあります。

エラーランプが点灯することでどのようなエラーが発生しているのかを知ることができますが、
中にはE07のような、すぐにメーカーサポートへの修理を促されるような内容のものもあります。

メーカーサポートでの修理はあくまでLinkStationの「機能」に関してであり、
中に保存されているデータは一切保障されません。
大抵の場合HDDの交換作業が行われるため、保存されているデータは無くなってしまいます。

LinkStationはネットワークを介して共有可能なHDDであるため、
おそらく重要なデータが保存されていることが多いでしょう。

LinkStationの機能よりも、保存されているデータの方が重要なことが多いと思いますが、
恐らく一般の方では障害が発生しているLinkStationからデータを取り出すことは非常に困難です。

そのような時は、是非とも弊社のデータ復旧サービスをご利用ください。

LinkStationにも色々と種類がありますが、

HDD1台モデル・・・52,500円
RAID1・・・84,000円
RAID5,6・・・157,500円

と、上記のように完全高低金額、低価格での対応を行っています。

E07のエラーだけではございませんが、どのようなエラーが発生していても
データを復旧できることもあればできないこともございます。

データが復旧できない時は、勿論費用は頂きません。完全成功報酬での対応となっています。

データ復旧でお困りの方は、まずは弊社にお問い合わせ頂ければ、
より具体的なご説明を行いますのでお気軽にお問い合わせください。

エラー発生のLS-QV-L/R5シリーズからデータ復旧

LS-QV-L/R5シリーズは、BAFFALOから販売されている、
HDDを4台搭載したネットワーク対応HDD(NAS)です。

このNASを使用すると、複数台のPCで1台のHDDをネットワークを介して共有できるため、
非常に便利です。

ただ、LS-QV-L/R5シリーズのようなNASは、ネットワークやRAID対応により、
通常のHDDよりも複雑なシステムで動作しています。
そのため、小さいエラーが偶然重なってしまったり、
電源ON/OFFのような些細なことで大きなエラーが発生し、
全くアクセスできない、エラーランプが点灯するような状態になることがあります。

また、障害の内容や度合いによっては、そのエラーに対応しようと
色々と操作をすることで、保存データが完全に消えてしまうようなこともございます。

システムが壊れていて、保存データが無事な状態であれば
データを取り出すことはできますが、
取り出すデータが存在しなければデータを取り出すことはできません。

そのため、何かしらエラーが発生し、保存データを絶対に失いたくない時は
是非とも弊社のデータ復旧サービスをご利用ください。

LS-QV-L/R5シリーズはHDD4台構成であるため、
恐らくRAID5やRAID6といったRAIDを使用していると思います。

RAID5、RAID6でも弊社は障害の種類に応じて完全に固定金額で対応しており、
論理的な障害であれば復旧費用は157,500円の固定金額での対応となります。
データ容量に応じて費用が変化する業者もあるため、勘違いされるお客様も多いですが、
弊社では固定金額での対応を行っています。

一番大切なのは常日頃からバックアップをとることですが、
どうしてもバックアップをとれない時に障害が発生することもございます。
データ復旧費用はかかりますが、復旧費用に見合った、それ以上の価値がお客様のHDDの中に保存されている場合は、
是非とも弊社のデータ復旧サービスをご利用ください。

HD-WLU3/R1シリーズが認識されない

HD-WLU3/R1シリーズは、1つの筺体にHDDが2台搭載されており、
・別々に使う
・RAID0で使う
・RAID1で使う
上記のように、目的に応じて使用方法を変更することができます。

RAIDはTeraStationやLinkStationのようなネットワーク対応HDD(NAS)で主に使用されていますが、
PCの普及により個人でも重要なデータを保持するようになってきたため、
HD-WLU3/R1シリーズのようなUSB接続でRAIDを使用できるようなHDDが開発されてきました。

特にRAID1は2台のHDDに同じデータを保存するような、常にバックアップをとっている状態で
データ保存を行っているため、信頼性が非常に高いです。

しかし、RAIDは複雑なシステムで動作しているため、
システム破損等によりPCで認識されないような障害が発生することがございます。

個人で”修理”することも可能なレベルの障害もございますが、
障害内容・度合いによってはどうしても修理不可能なレベルであったり、
メーカ-サポートでHDDを交換することにより修理が可能になるものもございます。

HDDとしての機能も大切だとは思いますが、
どうしても保存データを取り戻したいという方は、
是非とも弊社にデータ復旧をご依頼ください。

弊社のRAIDデータ復旧は低価格・固定金額で対応しており、
復旧費用はそれぞれ
 RAID1 84,000円
 RAID0 15,7500円
と、容量関係なしで上記金額になっています。

安いからデータを取り出せないという訳ではなく、
他の業者で数倍の価格で見積もられたHDDと同じ診断結果、
時にはそれより高復旧率な状態でデータを復旧できたことも多々ございます。

データ復旧は技術力も必要ですが、それ以上にHDDの状態の影響を受けることが多いため、
大雑把に言えば「データ復旧ができる状態であればどこでも復旧できるし、できない状態であればどこでもできない」
と言えます。(全てが上記に当てはまるわけではございません)

また、弊社は最新機器やツール、データ復旧方法を随時取り入れているため、
他社で対応不可と言われたものでも対応できることがございます。

しかしながら、やはり障害発生HDDを診断しなければデータ復旧可否の判断はできないため、
まずは無料の初期診断をご依頼ください。
診断後のキャンセルは勿論無料です。

HD-WLU3/R1シリーズをご使用の方で、データ復旧をお探しの方は、
是非とも弊社にデータ復旧をご依頼ください!

PCからLANDISKにアクセスできないような時は

LANDISKのようなネットワークに接続するHDDは、
PCからの共有設定等、色々と難しい設定が必要になることがございます。

たまに問い合わせであるのは、
「1台だけLANDISKにアクセスできないPCがあるのですが、これはLANDISKの故障ですか?」
という内容です。

弊社はデータ復旧業者であるため、LANDISKが故障しているかどうかの判断はできかねますが、
上記の内容であればLANDISKの障害よりPC側の設定の問題の可能性が高いです。

ただ、どのPCからもアクセスできない、エラーランプが点灯している等がLANDISKに生じている場合は、
明らかにLANDISKの障害であるため、弊社にデータ復旧をご依頼ください。

LANDISKも様々なタイプがございますが、HDD1台のものからRAID5やRAID6を使用しているものまで、
弊社では様々なタイプのLANDISKのデータ復旧に対応しています。

HDD1台モデルのものであれば、データ復旧費用は52,500円の固定金額、
RAID5や6であれば、157,500円の固定金額となっております。

上記はあくまで論理障害等のHDD解体作業が必要のないタイプのデータ復旧費用になります。
解体作業・部品交換が必要な障害のデータ復旧費用は別途お見積りとなります。

ただ、LANDISKは基本的に定位置で使用するものであるため、
持ち運ぶことのある外付けHDDよりは障害内容も軽いものが多く、
データ復旧成功率も高くなっています。

LANDISKはデータ共有目的で使用されることが多いため、
保存されているデータも重要であることが多いと思います。
お困りの方は、是非とも弊社のデータ復旧サービスをご利用ください。

認識しないhdl-sシリーズのLANDISKからデータを復旧

近年、HDDの低価格化等により、ネットワーク対応HDD(NAS)が普及し始めています。
IO-DATA製のNASはLANDISKという名称ですが、様々なシリーズがあり、
家庭や小規模のオフィスで使用される場合はhdl-sシリーズのようなシンプルな構成のNASが使用されていると思われます。

複数台のPCで1台のHDDを共用できるという、言葉にすると簡単ですが、
実際は複雑なシステムで動作しているため、
電源のON/OFF(停電等も含む)だけでアクセスできない/認識されないような障害が発生することがあります。

大抵はメーカーのサポート等で元通りに直ることが多いですが、
メーカー修理の場合HDD内に保存されているデータは全て消えることが多いです。

データが大切なのか、それともLANDISKの機能が大切なのかはお客様次第ですが、
保存されているデータの方が大切な方はメーカー修理前に弊社にデータ復旧をご依頼ください。

hdl-sシリーズのLANDISKであれば、HDD内の部品が壊れているような重度物理障害ではない限り
52,500円の固定復旧費用でのデータ復旧を行っています。
データを取り出せるか調査する診断は無料で行っており、診断後のキャンセルも無料です。

暗号化等の特殊な条件を除けば、弊社は完全に固定金額でデータ復旧を行っているため、
費用面は安心してご依頼頂けると思います。

hdl-sシリーズは普及台数も多いためか、様々な障害が発生した状態で
弊社にデータ復旧依頼が来ます。
HDDの状態によっては完全にデータ復旧が不可能なものもございますが、
NASは基本的に1か所に置いて使用するものであるため、倒したや落としたような物理的な障害原因は少なく、
通常の外付けHDDに比べるとデータ復旧成功率は高めとなっています。

お困りの方は是非とも弊社にデータ復旧をご依頼ください。

電源が入らないLS-WX1.0TL/Rからデータ復旧

LS-WX1.0TL/Rは、BUFFALO社から販売されている500GBのHDDを2台搭載したネットワーク対応HDD(NAS)です。
RAID0やRAID1が使用できるため、お手軽に高信頼性のNASを使用することができます。

ただ、精密機器であるため、運が悪いと使用中に突然電源が落ちたり、電源が入らなくなってしまうような
障害が発生します。

LS-WX1.0TL/R内のHDDのエラーではなく、筺体側がメインのエラーですが、
その影響を受け内部のHDDのシステムにもエラーが出ることがございます。

弊社はデータ復旧会社であるため、そのような電源系統が故障しているLS-WX1.0TL/Rの診断を多数行ったことがありますが、
多くの場合HDDにまで何かしらのエラーが発生しています。
ただ、データの取り出しが不可能なレベルのエラーはあまり発生しないようで、
大抵のご依頼は弊社がご提供している比較的安価な復旧費用で復旧ができています。
復旧費用・・・RAID1 84,000円 RAID0 157,500円

固定金額での対応となるため、診断前と診断後でご請求金額の変化はございませんが、
HDDの状態によっては希望データのみ復旧が不可能な状態になることもございます。

そのような時は勿論キャンセル可能であり、キャンセル料や診断料等は一切発生致しません。

データ復旧はHDDの状態次第ですので、簡単に復旧できることもあれば、
完全に復旧が不可能な状態になっているものもあります。
特にRAID0の障害や、RAID1で空のHDDが上書きされてしまった場合は、
お客様のご希望通りの結果にならないこともありますが、
似たような障害でも綺麗にデータ復旧ができることもありますので、
一度診断をご依頼頂ければと思います。

お困りの方はは、是非とも弊社にデータ復旧をご依頼ください。

費用の安いLinkStation(リンクステーション)データ復旧

LinkStationは複数のPCで共有できる、ネットワーク対応HDD(NAS)です。
HDDが1台のものや、HDDが2台搭載されてRAID1やRAID0が使用できるもの等、
様々な種類のものが販売されています。

職場や家庭など、複数台のPCを所有しているときのデータ共有に非常に便利なLinkStationですが、
ネットワークに接続する機器であるため、非常に繊細なシステムで動作しており、
停電等のふとしたことで障害が発生することがあります。

大抵の障害はご自身やメーカーサポートにより修理が可能ですが、
中には修理ができなかったり、修理した場合保存データが全て消えてしまうようなこともあります。

LinkStationの機能も大切ですが、中に保存されているデータも仕事で使うデータであったり、
写真であったりと、非常に大切なものだと思います。

障害の発生しているLinkStationからどうしてもデータを取り戻したい方は、
弊社のデータ復旧サービスをご利用ください。

昔からデータ復旧を知っている人は、かなり高額になると思っている方が多いですが、
弊社は最新機器の導入や業務の効率化等により、業界平均に比べると安い価格帯でデータ復旧を行っております。

例えば、HDD1台構成のLinkStationであれば、データ復旧費用は52,500円の固定金額です。
RAID1の場合は84,000円になります。
どちらともHDDを解体しない場合の復旧費用ですが、
LinkStationのような基本的に1か所に固定して使用するものは、
HDDの解体が必要な障害は中々発生しないため、
多くの場合上記の復旧費用でデータ復旧をご提供できています。

データ容量によって費用を分けている所もあるみたいですが、
弊社は容量関係なく上記の固定金額です。

また、データを復旧できるかどうかを調査する初期診断は無料となっており、
診断後のキャンセルも無料です。
(ご返却の送料はご負担頂きます)

LinkStationは外付けHDD等に比べデータを復旧できる可能性は高いため、
是非とも弊社のデータ復旧サービスをご利用ください!

HDL-CシリーズのLANDISKにアクセスできない状態

LANDISKはIO-DATA社が販売しているネットワーク対応HDDですが、
最近では職場だけではなく家庭でも使用されることが多くなってきました。

昔と違い、複数台のパソコンを所有する家庭が増えたこともあり、
パソコン間でのデータのやり取りの効率性を考えると
HDL-Cシリーズのような比較的安価なネットワーク対応HDDを家庭に導入するのも良策だと思われます。

しかしながら、HDL-Cシリーズのようなネットワーク対応HDDは、想像以上に複雑なシステムで動作しているため、
電源をON/OFFするようなふとした操作でも障害が発生することがあります。

障害が発生するとHDL-Cにアクセスできなくなりますが、
もちろん修理により再利用することは可能です。

しかしながら、障害の内容によっては修理により保存データが全て消えてしまうことがございます。

ネットワーク対応HDDとしての機能を優先するか、保存されているデータを優先するかはお客様次第ですが、
保存データをどうしても取り出したい方は是非とも弊社にデータ復旧をご依頼ください。

HDL-CシリーズのようなHDDが1台で構成されているネットワーク対応HDDの場合、
データ復旧費用は52,500円での固定金額での対応となります。

HDD内の部品が壊れているような重度物理障害の場合は上記費用での対応はできませんが、
国内の弊社提携先にて、業界平均より低めの復旧費用でデータ復旧を行うことも可能です。

お客様の環境で全くアクセスできないような状態でも、
弊社の解析機器にてデータをHDD内から取り出せたことは多々ございます。

そのため、どのような症状が発生しても諦めず、弊社にデータ復旧をご依頼ください。

ts-htgl r5の復旧 ファームウェア更新ができない

ts-htgl/r5は、BUFFALOから過去に販売されたTeraStation・NASですが、
経時劣化等により購入当初に比べると、障害が発生しやすくなっていると思います。

簡単な障害であれば大丈夫ですが、重い障害になると、ファームウェアが更新できないような状態になることもあり、
どのような手段を用いてもTeraStationとしての利用が不可能になることもあります。

メーカーサポートに修理を依頼すれば、データが消えた状態で納品されますし、
新しいTeraStationを購入するにしても、ts-htgl/r5に保存されているデータを移動しなければいけません。

ただ、障害が発生しているts-htgl/r5から個人レベルでデータを取り出すのは非常に困難であることが多く、
最悪の場合その操作によりデータが完全に取り出せない状態になることも多々ございます。

そのため、ts-htgl/r5に障害が発生した場合、弊社のようなデータ復旧業者にデータ復旧をご依頼ください。

勿論全てのts-htgl/r5からデータを取り出せるという訳ではございませんが、
ファームウェア更新ができない状態からデータを全て取り出せたことは多々ございます。
ただ、ご依頼前のお客様の操作により取り出せない状態、データが壊れた状態になっているものに関しては、
どのような手段を用いても完全に元通りの状態でデータをお渡し出来ないことがございますので予めご了承ください。

データ復旧、特にts-htgl/r5のようなRAIDを使用している機器は、
復旧費用が高額になることが多いです。
弊社でも、RAID復旧は費用が高額になりますが、それでも157,500円の固定金額と
比較的安価で、完全固定金額で対応しております(RAID5,6,0の復旧費用です)。

データが取り出せるかどうかを調査する診断は無料、
診断が完了してからのキャンセルも無料となっているため、
お気軽にご依頼できると思います。

また、ts-htgl/r5は職場で使用することが多いと思いますので、
お急ぎの方もいらっしゃると思います。

HDDはデータの転送速度が規格等で決まっており、
その規格を超えた速度でデータを取り出すことは不可能ですが、
可能な限り速くデータをお渡しできるよう心がけています。
また、特にお急ぎのデータが明確な場合は、そのデータだけを先に納品することも可能ですので、
ご依頼時にその旨をお伝えください。

データが復旧できるかどうかはts-htgl/r5の状態次第な部分もございますので、
お困りの方は是非とも弊社にデータ復旧をご依頼ください!

激安RAID復旧が可能な理由

「こんなに安くデータ復旧ができるなんて知らなかった」と
よくお客様からありがたいお言葉を頂きますが、(特にRAID5等のRAIDを復旧した時に多い気がします)
それと同時に、「何故こんなに安くできるのか」と疑問を持たれる方も多いみたいです。

弊社にとってはこの価格が適正価格ですが、他の業者様と比較すると確かに他より安くデータ復旧をご提供できていると思います。

弊社では、メディアの種類や障害内容に応じたデータ復旧方法を独自に多数確立しており、
そのおかげか短時間で高復旧率のデータ復旧が行えています。
また、事務作業等のデータ復旧と直接的には関係のない作業の効率化や、
少数精鋭での営業等、今までのデータ復旧にとっては低価格な価格帯でも
データ復旧サービスが可能となっています。

滅多におきないような珍しい障害内容でも、複数のデータ復旧手段と経験を基に
幅の広い対応が可能となっており、他社で完全に不可能と言われたようなHDDや、
時間をかければ復旧できるがその分費用も増えると言われたようなHDDを
短時間低価格で対応したことは多数ございます。

データ復旧技術は技術の進歩がはやく、昔は難しいと言われていたRAIDのデータ復旧も、
最新技術や独自技術により短時間で激安なデータ復旧をご提供できています。

今までは高いと思っていたデータ復旧が、弊社であれば比較的安価に行うことができます。
RAID復旧等でもお困りの方は、是非とも弊社にデータ復旧をご依頼ください!

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