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データが消える原因は? その3 何故かデータがない・・・
- 2011-07-05 (火)
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お問い合わせの電話の中で、
「何もしてないのにデータが消えた」
「保存してあるはずなの、データがない」
という内容を聞くことがございます。
確かに、保存してあるはずのデータがいきなり見えなくなっている、
消えていたらびっくりしますよね。
これにもちゃんとした理由があります。
~データが消える原因~
【何故かデータがない・・・】
先日の説明の中で、データ保存は本のように【目次】と【内容】にわかれている、と説明しました。
何らかの障害によってこの目次の部分が壊れてしまうと、
タイトルのような「何故かデータがない」という状態になります。
もちろん、目次が壊れているだけですので、実際のファイルの中身は無事であることが多いです。
ただ、目次の壊れ具合によっては、ファイル名やフォルダ情報が破損した状態で
データが検出されてしまう、所謂拡張子別の検出になってしまいます。
あくまで経験上ではございますが、
HDDよりも、SDカード等のフラッシュメモリタイプの記録媒体に
このような障害が多い気がします。
(統計をとったわけではないので、信頼性は全くないです・・・)
また、HDDよりもフラッシュメモリタイプの記録媒体の方が、
データを綺麗に復旧できる確率が低いかな?と思います。
これは、HDDとフラッシュメモリのデータ記録方法の違いに
原因があるのかな?と思っていますが、
症状やその度合いによってデータ復旧結果は大きく変化するので、
一概に○○が良い!!とは言い切れないのかもしれません。
保存しているデータの【目次】が壊れると、中に保存されているデータが見えなくなるのは先ほど説明しましたが、
この【目次】を壊さないようにするのは難しいかもしれません。
中々壊れるものではないと思いますが、
精密機器ですので小さなエラーの積み重なりや
思いもよらない理由で壊れることはございます。
壊れてしまうと、やはりデータ復旧が必要になり、お金が必要となりますよね。
データ復旧に払う金額より、外付けHDDを1台買った方が安上がりだと思いますので、
念入りなバックアップとしてもう1台外付けHDDを購入されることをお勧めします。
データが消える原因は? その2 削除しちゃった・・・
- 2011-07-04 (月)
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データが消える原因は、様々なものがありますが、
今日はその中でもよくあるパターンの
「ファイルを削除してしまった」
について書きます。
わかりやすくするため、詳しい人には誤解を与えてしまうような表現を使用するかもしれませんが、
何卒ご容赦ください。
~データが消える原因~
【(ゴミ箱から)ファイルを削除してしまった、フォーマットしてしまった】
データ復旧が世間に知られるようになった要因の一つに、
「消したデータも復旧できるの?!」
というものがございます。
確かに、消したと思ってたものが元通りになるのはすごいと思います。
そのためか、問い合わせの電話では
「消しちゃったんだけど、こういうのでも復旧できるよね?」
という内容のものも相当数ございます。
消してしまったデータを復旧させることは確かに可能ですが、
時と場合によります。
PCに保存されているファイルは、
【ファイル名】+【ファイルの中身】
というように、名前と中身は別々に保存されています。
一般的にデータを削除する(ゴミ箱を空にする)行為は、
【ファイル名】の部分を消すだけで、【ファイルの中身】の削除は行っていません。
本で例えると、目次の一部を消しただけで、文章が書いてあるページは残っているような状態です。
【ファイルの中身】さえ正常に残っていれば、そのデータを取り出すことで
削除データの復旧になります。
フォーマットも同じことで、ファイル名やフォルダの情報を消すだけで、
実際のファイルの中身は削除していません。
ただし、物理フォーマットという、本当にHDDの中身をまっさらにしてしまう
フォーマットを行うと、データの復旧は不可能です。
また、【ファイル名】が消されたファイルは、新しいデータを保存したときに
上書きしても良いという設定になっています。
新しいデータを保存することにより、残っている【ファイルの中身】が上書きされてしまったら、削除データを復旧することは不可能です。
(復旧させる技術は存在しますが、費用面を考えると現実的に不可能です)
そのため、大切なデータを消してしまったら、そのデータを保存していた記録メディアに新しいデータを入れないようにして、
すぐにデータ復旧業者へデータ復旧を依頼してください。
分かりやすい実例としては、
「デジカメで使っていたSDカードをフォーマットしてしまった」
というものがございます。
フォーマットしても、新しく写真を撮影していなければ、
ほぼ全てのデータを取り出すことが可能です。
フォーマット後に写真を撮影してしまった場合は、
写真を撮れば撮るほど復旧できる確率は低下します。
2GBのSDカードをフォーマットした後、
最大容量まで新しい写真を撮ってしまうと、データ復旧は不可能です。
データをうっかり削除してしまったり、フォーマットしてしまう方が
それなりに多いようですので、
もし消してしまっても慌てず、新しいデータを保存しないで
データ復旧業者へご依頼ください。
データが消える原因は? その1 HDDを落とした・・・
- 2011-07-03 (日)
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日々お客様から様々なお問い合わせを頂きますが、
第一声が
「データが消えました!!」
というお客様が結構いらっしゃいます。
確かに、HDDに障害が発生すると、データはPC上からは見えなくなります。
“PC上からデータが見えない”
という、認識できる症状に対し、その症状が発生する原因は様々なものがあります。
また、精密機器という特性上、複数台のHDDを同じように使用しても
すぐに壊れるものもあれば何年も使用できるものがあり、
その個体差はかなり大きいです。
そのため、一概に「○○したから壊れた」とは言い切れないのも事実ですが、
下記に示すことを何かの参考にして頂ければ幸いです。
~データが消える原因~
【HDDを落としてしまった、倒してしまった】
HDDを持ち運ぶ際に落としてしまった、PC周りの整頓をしていたら倒してしまった、
等の、HDDに強い衝撃を与えてしまった場合、高い確率でデータは消えます。
そもそも、HDDがPCに認識されなくなることがほとんどです。
また、解体作業等を行っても、完全に復旧不可だったり、低復旧率だったりします。
また、倒した直後は通常通り使用できていても、
しばらくすると異音が発生したり、挙動が不安定になったりし、
最終的にはHDDが認識されなくなってしまうようなこともございます。
HDDが動作中かどうかでも、症状の度合いは変わります。
HDDが起動している時に衝撃を与えると、データの復旧は絶望的です。
なぜ衝撃を与えると、データが消えるのか、それは、
データを記録する「プラッタ」と呼ばれる磁気ディスクに傷がつくためです。
傷がついたプラッタからのデータ復旧は非常に困難であり、
不可能と言っても過言ではありません。
プラッタに保存されているデータは、ヘッドと呼ばれる部品で読み書きします。
プラッタとヘッドの隙間は、10~15nm(ナノメートル)と言われており、
その隙間は髪の毛1本すらも入ることができません。
また、7200rpmのHDDであれば、プラッタは1分間に7200回転します。
大雑把なイメージだと、地上10センチ位をジェット機が1分間に7200回往復している、と例えることができます。
そのような非常に小さな隙間しかないのに、落下等により大きな衝撃がHDDに加わると、
1分間に7200回転しているプラッタにヘッドが接触してしまい、プラッタに傷が生じます。
(ヘッドが壊れることもありますが、今回はデータ消失の話のため割愛します)
プラッタに傷がつくと、その傷によりヘッドが特定箇所だけ読み込めなくなったり、
異常なデータを読み込むようになります。
そのため、データが壊れる=元の正常なデータが消えてしまう、という現象が起こります。
傷がついているプラッタからでもデータを復旧させる技術は存在しますが、
復旧費用は数百万円以上とも言われており、現実的ではありません。
また、作業員が付きっきりの非常に繊細で、長丁場な仕事になるため、
診断料も非常に高額になるでしょう。
そのため、現実的に(費用面のことを)考えて、傷がついたプラッタからのデータ復旧はほぼ不可能だと
弊社では説明しています。
失いたくないデータが保存されているのであれば、HDDは大切に取り扱ってください。
また、HDDの縦置きは「倒す」可能性があるため、できる限り横置きで使用してください。
落下等による衝撃により障害が発生しているHDDのデータ復旧は絶望的であることが多いため、
持ち運びの際は落とさないように気をつけてください。
この投稿により、落下等でHDDに衝撃を与えることがどんなに絶望的なことなのかを
少しでもご理解頂ければ幸いです。
他社・PCショップの診断で、復旧不可と言われたHDDについて
- 2011-06-27 (月)
- buffalo | buffalo NAS 復旧 | buffaloストレージ データ復旧 | IODATA ストレージデータ復旧 | IOデータのNAS | LANDISK | linkstation | MacOS | NAS | RAID | RAID0 | RAID5 | SSD | terastation | ミラーリングraid1 | リンクステーション
よくあるお問い合わせで、
「実は他社で一度診断をしてもらって、復旧不可と言われたんです」
「PCショップに持っていったら、重度物理障害と言われたんです」
という内容のものがよくございます。
他社やPCショップがどのような診断を行っているのかがわからないため、
他社では復旧不可・重度物理障害だと判断されたものでも、
弊社では復旧可能、重度ではない物理障害だったことがよくあります。
もしかすると、その逆もあるかもしれません。
しかし、本当に重度な物理障害である時もあるため、
やはり実物を見てみなければ何とも言えない部分が多いです。
また、弊社ではまずありえませんが、
“時間がかかるからとりあえず重度物理障害ということにしてキャンセルしてもらおう”
“よくわからないから復旧不可でいいや”
ということをしている会社もあるかもしれません。(あってほしくないですが・・・)
他社やPCショップで一度診断されたものでも、
HDD自体を解体されていないのであれば、弊社で診断を行い、
診断結果をお伝えします。
診断はもちろん無料です。
診断の結果、弊社で対応できるものであればHP記載の通りの価格での対応となりますし、
本当に重度物理障害であれば、提携先のご案内を行います。
弊社からお客様にデータを渡さない限り費用は発生しませんので、
他社やPCショップ等で診断されたものでもお気軽にご依頼ください。
PCやHDD、SDカード等からの削除データの復旧
- 2011-05-10 (火)
- buffalo | MacOS | ゴミ箱復元 | ノートパソコン データ復旧 | ハードディスク復旧 | パソコン(PC)の故障 | パソコン(PC)データの取り出し
データ復旧サービスの依頼の中で、いつも一定数を占めるのが、誤って削除、消してしまったデータの復旧です。
デジカメで使用しているSDカード等の用途が限られているメディアの削除データ復旧は比較的簡単です。
なぜなら、メディア内に入っているデータは写真や動画ばかりなので、削除データの中で希望されているデータを比較的見つけやすいです。
また、外付けHDDもお客様が元々HDD内にどのようなデータが入っていたのかを把握できることが多いため、
復旧した削除データから希望データを見つけるのは比較的容易です。
しかし、PCやノートPCの削除データの復旧になると、話は別です。
PCの削除データの復旧を行うと、様々なファイルが出てきます。
大部分を占めるのは、OSのシステムファイルや、インターネットのキャッシュファイルです。
特に、インターネットのキャッシュファイルはjpgが大半なので、
復旧希望削除データがjpgだった場合は希望データを探すのに非常に時間がかかります。
また、PCの場合、お客様の知らない所で新しいファイルが保存されることが多いため、
削除済みデータに上書きが発生し、削除データが検出できなかったり、検出できても壊れていることが多々ございます。
データの削除やフォーマットは、ディレクトリ情報(本で例えると目次の部分)を削除するため、
ファイル名やフォルダ情報が壊れた状態で検出されます。
それも削除データの復旧を難しくしている原因です。
また、リカバリ後にデータのバックアップをとっていないことが判明し、削除データの復旧を希望するお客様もいらっしゃいます。
この場合、フォーマット後にOS等のシステムファイルが上書きされるため、ご希望のデータを100%取り出すことは非常に難しいです。
ただ、HDD全体の容量に対しOS等のシステムファイルの容量は比較的小さいことが多いため、
無事ご希望のデータを復旧できることもあります。
新しいデータがどの部分に上書きされたかは通常ではわかりませんので、検出を行ってみなければ希望のデータが上書きされていたかどうかはわからないことが多いです。
このように、作業時間が長引き費用が高くなりそうな削除データの復旧ですが、
弊社では39,000円+消費税が上限の料金で対応しています。
また、復旧率が下がると算出料金から値引きをすることもございます。
希望の削除データを復旧できるかどうか調べる、初期診断は無料で行っておりますので、
ご依頼頂ければ幸いです。
macデータ復旧
- 2011-04-12 (火)
- MacOS
macのご利用の方からの復旧依頼をいただくことがあります、
macのロゴ画面から進まない・・・
画面がグレーになる・・・
「?」が点滅する・・・
などの状態が続いて解消しなかったり、もしくは、ファイルが消えていたりというトラブル
で復旧のご依頼をいただきます。

【ギガデータのデータ復旧費用】
ギガデータでは、macのHDDの復旧を容量関係なく難易度に応じて10,500~42,000円
記載の料金以上の費用が掛かる事はありません。詳しく→復旧費用をご覧下さい。
【無料初期診断】
ギガデータでは、復旧前に無料で初期診断をさせていただいております。診断後に、診断リストを作成しご希望の方には
メールまたは、FAXでリストをお送りいたしております。
macデータ復旧なら、大阪のギガデータにお任せください。
mac ロゴの画面から進まない
- 2011-04-11 (月)
- MacOS
本日、ご依頼いただいた復旧依頼です。
macbook airでデザインデータを編集していたら突然、シャットダウン。
もう一度電源を入れなおすと「macのりんごのロゴ画面から進まない」とのこと
こうのような場合、HDDの論理障害、OSの障害などが考えられます、2度3度
再起動して元になどらなければ、症状の悪化を防ぐためにもPCの起動をストップ
させることが先決です。
今回のケースでも、再起動後PCはロゴ画面から進まなかった事で、弊社の
初期診断へとご案内あせていただきました。
内部を診断したところ、HDDの論理障害と判明。データの95%のデータを復旧
幸い、そのデータの中に復旧希望のデータも含まれていたということで、喜んで
いただけました。
今回の復旧に掛かった費用は¥31,500、大阪近辺からの持込案件だったので
商品を持ってきていただいてから、翌日には復旧して返品させていただきました。
macでりんごのロゴ画面から進まない場合は大阪のギガデータにご相談ください。
※メーカー修理では、中のデータを保障してくれません。メーカーで修理を断られた場合
でもデータの取り出しが可能もございますので、お気軽にご相談下さい。
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