データ復旧なら大阪のギガデータヘ

ハードディスク復旧費用10,500~42,000円!LinkStation,LANDISK復旧費用一律52,500円!
お持込の方 復旧の流れ ご発送の方 復旧の流れ 申し込み

Home > データ復旧関連知識

データ復旧関連知識 Archive

外付けHDDが認識しなくなった

外付けHDD(ハードディスク)を使ってパソコンでは保存できないような大容量ファイルを保存・バックアップしている方は多いと思います。

ただ、外付けHDDは可動部品を有する精密機器ですので、必ず壊れます。
壊れる前にその兆候を見せるような壊れ方もあれば、いきなり壊れるものもあり、
また、壊れ方も多岐に渡るため、お問い合わせ段階では原因の特定は非常に難しいです。

実物を診断すればある程度の原因は特定できますが、
その原因が起こった原因まで特定するのは困難です。

外付けHDDの故障で大部分を占めるのは、「認識しなくなった」という症状です。
一口に認識しなくなったと言っても、
・HDD内外の部品が物理的に壊れた
・システム関係が壊れた
・電源の入れ忘れ
等々認識しなくなった原因も様々なものがございます。

認識しなくなったHDDでも、
・保存データが正常な状態で残っている
・データを保存しているプラッターに傷がついていない
上記のような状態であれば、障害発生前と同じ状態でデータを取り出せることがほとんどです。

しかし、保存データが正常に残っていてもデータ復旧が困難な時がございます。
それは、HDDのデータアクセス速度が極端に低下している時です。

あるメーカーの大容量HDDにてよく発生している症状ですが、
1時間あたり1GB程度のデータしか取り出せず、全データを取り出すには膨大な日時がかかるという症状です。
この原因は不良セクタにあったり、データを読み書きしているヘッドの不良であったりと、
大体の原因は特定できていますが、その原因を特定するまでに数日の時間がかかります。

また、長期間HDDに負荷をかけることになるため、
状態の悪化等の二次的な障害が発生する可能性もございます。

そのため、弊社にそのような時間がかかる依頼が来た時は、
HDDの状態や判明している保存データ量を考え、場合によっては
そのため、弊社にそのような時間がかかる依頼が来た時は、
HDDの状態や判明している保存データ量を勘案した上で、
場合によっては対応不可としてご返却することもございます。
(現時点で2ヶ月間ずっと解析を行っている依頼もございます)

データ復旧に時間がかかるかどうかはHDDの状態次第であり、
それは診断を行わなければわからないことであるため、
依頼前・診断中でも具体的な診断完了日時をお伝えすることは難しいです。

ただ、弊社は論理障害や軽中度物理障害であれば
復旧費用42,000円の固定金額で対応しているため、
診断が長期化しても追加の費用の発生はございません。

また、診断自体は無料で行っているため、診断によって希望データがあまり復旧できない時は無料でキャンセルが可能です。

————————————————————————
最近、フリーソフトの高性能化等により、データ復旧会社に依頼する前に
フリーソフトで復旧できるかどうかを試す方もいらっしゃいますが、
フリーソフトを使用することでHDDの状態が悪化したり、
操作ミスにより希望データが完全に消滅することがあります。

そのような状態で依頼されても、データを取り出せない状態のHDDからデータを取り出すことはできませんし、
存在しないデータを取り出すこともできません。
そのため、フリーソフトの使用は全て自己責任でお願い致します。

認識されないハードディスクの修復について

認識されないハードディスクの修復について

外付けハードディスク等を使用していると、パソコンに認識されないような状態になることがあります。
「認識されない」にも様々なレベルがあり、

1.マイコンピューターにドライブの表示があるか、クリックすると「フォーマットされていません」のようなエラーがでる
2.USBデバイスが接続されているアイコンは表示されるが、マイコンピューター等に表示されない
3.パソコンに接続しても全く何も認識されない
 
ざっと挙げるだけでも、上記のような状態が考えられます。

機械が壊れたとなると、修復・修理をしたいと思われるかもしれませんが、
大抵の場合ハードディスクの修復・修理は不可能です。

1.のような状態の場合は、フォーマットを行えば再利用できる可能性はありますが、
エラーが発生した原因によっては再利用できなかったり、再利用できてもすぐ壊れたりします。
また、フォーマットを行うためもちろん保存されていたデータは全て消えてしまいます。

2.の場合は、ハードディスクを構成している部品や情報通信関係の部分に
比較的軽微な障害が発生していることが多いです。
ただ、障害発生箇所によっては部品が完全に壊れているにも関わらず認識されているような
振る舞いをすることがあるため、通常環境で長時間接続したりアクセスしようとするのは危険なことが多いです。
この場合、ハードディスクを修復・修理するのは非常に難しいです。

3.の場合は、ハードディスクのメーカーやモデル等にもよりますが、
ハードディスク内の部品が完全に壊れていることが多いです。(必ず部品が壊れているという訳ではないです)
ハードディスクを解体し、損傷部品の交換を行うことで保存されているデータを取り出すことができる場合もございますが、
そのハードディスクの再利用はやめた方がいいでしょう。
ハードディスク内の部品はナノメートルオーダーで配置されている箇所があり、
人間の手によって交換された部品が継続的にナノメートルオーダーのを保ったまま動作するかどうか、
データ復旧のための短期間の使用はできるかもしれませんが、長期間となると些か難しいようです。

よって、一度障害が発生したハードディスクは、大抵の場合修復・修理は非常に難しいと考えた方がよいでしょう。
ハードディスクは高速回転・精密挙動の動作部品を有する精密機器であるため、消耗品と捉えるべきです。

ただ、どのような状態でも、条件さえ整えばデータ復旧を行うことは可能ですので、
お困りの方は是非とも弊社にデータ復旧のご依頼をお願い致します。

ハードディスク復旧 マイコンピューターから入れない

ハードディスク復旧 マイコンピューターから入れない

外付けハードディスクやパソコンのDドライブ等、
データ保存やバックアップ目的で、Cドライブ以外にデータを保存することが多いと思います。

特に、別のハードディスクやドライブはCドライブよりも容量が大きいことが多いため、
沢山のデータを保存することが可能です。

ただ、ハードディスクは精密機器であるため、個体差が大きく、
数年使用できるものもあればすぐに壊れてしまうものもあり、中々買い替え時の判断が難しいです。

調子の悪いハードディスクは、不良を事前に察知できることもあれば、
いきなり認識しなくなってしまうこともございます。

例えば、マイコンピューターを開くと、PCが認識しているハードディスク(ドライブ)が
CやD、E…等、色々と表示されています。

通常であればドライブをクリックすることでハードディスク内に入ることができ、
保存しているデータを確認することができますが、
障害が発生している場合、ドライブをクリックしても「フォーマットされていません」というエラーが表示され、
中に入れないことがございます。

ハードディスクはパソコンに認識されているのに、マイコンピューターから中に入れない場合、
「ファイルシステム」というシステムが壊れていることが多いです。

「ファイルシステム」を大雑把に説明すると、パソコンに
「私はこういうシステムで動いてますよ」
と認識させるためのシステムです。

フォーマットをすることでそのシステムを再設定(書き直す)ことができるため、
エラーメッセージとして「フォーマットしますか」と表示されますが、
フォーマットを行うともちろん中のデータは全て消去されてしまいます。

弊社はデータ復旧会社ですので、エラーが発生し中に入れないハードディスクからデータを取り出すことができます。
また、フォーマットした後のハードディスクからデータを取り出すことができます。

結果的にどの状態のハードディスクからも、条件が整えばデータを復旧させることはできますが、
フォーマット後のハードディスクはシステム書き換え等色々な影響を受け、
復旧率が若干下がったり、フォルダやファイル名が消えた状態でのデータ復旧になることが多いです。

そのため、できればエラーが発生している状態でデータ復旧の依頼をお願いします。

データ復旧費用は、上記のような障害であれば、
42,000円以内での対応となります。
(ハードディスクのみをお送り頂いた場合の費用です)

診断にかかる時間は障害の度合いやデータ容量により大きく変わりますが、
大抵の場合即日~1日で診断結果をご報告できています。

一見壊れているように見えるハードディスクでも、データを取り出せることは予想以上に多いため、
一度弊社にデータ復旧をご依頼ください!!

間違えてフォーマットをしたハードディスクからのデータ復旧

間違えてフォーマットをしたハードディスクからのデータ復旧

お客様からのお問い合わせを聞いていると、意外とフォーマットによりデータを消してしまったという方が多く感じます。

フォーマットをしてしまった原因としては
・OSのリカバリ時に別のドライブを選んでしまった
・”フォーマットをすれば動作が軽くなる”という話を聞いた(データが消えることは知らなかった)
・子供が後操作でフォーマットしてしまった(ビデオカメラやデジカメ等)
等々があるみたいです。

物理フォーマットをしていなければ、大抵はデータ復旧は可能です。
ただ、フォーマット後に新しくデータを保存してしまった場合、
保存すればするほど希望データを取り出せる確率は減少します。

例えば、最大容量で使用している1GBのSDカードを間違えてフォーマットした場合、
その後に再び最大容量までデータを保存してしまうと、データ復旧は完全に不可能になります。

データは
・目次情報(フォルダやファイル名)
・実際のデータ
上記の2つに分けて保存されます。

通常の削除やフォーマットは、目次情報を消すだけなので、
消した直後であればデータは目次情報が消えた状態で残っています。
しかし、その後新しくデータを保存すると、目次情報がないデータを上書きしながら
新しいデータがSDカードやハードディスクに保存されていきます。

そのため、データを新しく保存すればするほどデータ復旧できる可能性は減ってしまいます。

また、目次情報に関して少し説明しましたが、
フォーマット後でも目次情報が残っていることが稀にございます。
そのため、目次情報を解析により見つけることができれば、
フォーマット前の状態に戻すことも可能です(完全に元通りにできるのは本当に稀です・・・)

間違えてフォーマットをしても、データを取り出せる可能性は上記の通りございます。
弊社はデータ復旧会社ですので、データ復旧を希望された場合は勿論復旧費用が発生しますが、
フォーマット後のデータ復旧のような論理障害の復旧費用は42,000円以内となっています。

データ復旧をお探しの方は、是非とも弊社にデータ復旧をご依頼ください。

データ復旧が難しい状態 HDDのデータ削除

データ復旧が難しい状態 HDDのデータ削除

よくあるお問い合わせで、「ゴミ箱を空にしてから色々とデータを保存したけど、空にする前のデータは取り出せるの?」
というものがございます。

PC等でデータを削除すると、ディレクトリ情報が消されるだけであり、
実際のデータの中身はプラッタ上に残っています。

しかし、その領域は上書き可能な領域として設定されるため、
新しくデータを保存すればするほど、削除データを取り出せる可能性は低くなります。

データを保存していないつもりでも、ネットサーフィンをするだけで
キャッシュファイル等が大量に入ってきますし、
Windows update等で更新ファイルが勝手にダウンロードされたりします。

そういった意味では、PCを使用すればするほど削除データを取り出せる可能性は低くなるとも言えます。

また、ディレクトリ情報が削除されているため、
データを取り出せたとしてもフォルダ情報が消失していたり、
ファイル名も消失していたりと、希望データが取り出せるかどうか
判断が難しいような結果になることが多いです。

過去に削除したデータも同時に検出されるため、
フォルダやファイル名が不明な状態のファイルが大量にある中から
希望データを探し出す時間が必要となります。

そのため、削除データ復旧の作業難易度としては簡単な方ですが、
時間がかかるといった点でお客様が想像しているよりも高い費用になることが多いみたいです。

一番良いのはバックアップを常に行い、データを削除しても大丈夫な環境を作ることですが、
それでも1つしかないデータを削除してしまったり、
間違えてフォーマットしてしまうことがございます。

そのような時は、もうそのHDDは使用せずに、削除データの復旧を弊社にご依頼頂ければ幸いです。

データ復旧が不可能な状態 その1

データ復旧が不可能な状態 その1

お客様からのお問い合わせで、
 「○○のような状態ですが復旧できますか?」
とご質問を頂くことがよくございます。

実物を診断しない限り、復旧できる/できないの断言をすることはございませんが、
中にはどう考えても復旧が不可能なお問い合わせを頂くことがございます。

■削除データの復旧について

PCやデジカメ等で扱っている「データは」機械の中では
・フォルダやファイル名等を管理する、目次のような情報(ディレクトリ情報)
・ディレクトリ情報に結び付けられている、データを構成する中身
上記のように、2つの情報で保存されています。

「データを削除した」という状態は、物理フォーマットを行っていない限り、
ディレクトリ情報を削除しただけであり、中身のデータは削除されていません。

削除データの復旧は、HDDにしろSDカードにしろ、この「残っている中身」を取り出す作業になります。

ディレクトリ情報は消えてしまっているため、
大抵の場合はフォルダ及びファイル名不明の状態で削除データは検出されます。
(稀に完全に元通りの形で削除データの復旧を出来ることがありますが、ほとんどございません)

そのため、
 「○○というフォルダを消してしまったが、これを元通りにすることはできるか」
というご質問を頂いた時は、
「削除データとして取り出すことはできると思うが、フォルダ名まで完全に復元するのは非常に難しい」
という回答になります。

また、ディレクトリ情報が削除されているデータは、新しいデータを保存した時に、
上書きされてしまう可能性があります。
上書きが発生すると、完全にデータを取り出すことができなくなります。
(取り出すデータが存在しないため、取り出せません)

例えば、
 ・1TBのHDDに1TBMAXでデータを保存していた
 ・論理フォーマットをしてしまった
 ・フォーマット後、再び1TBのデータを保存した
 ・フォーマット前のデータを取り出すことは可能か
という内容の場合、フォーマットをする前のデータを取り出すことは不可能です。
(厳密に言うとフォーマット前のデータを断片的にごく僅か取り出せる可能性はかなり低いですがあります)

また、上記でフォーマット後に500GBのデータを保存した場合、
正常なデータとしてフォーマット前のデータを復旧しても、検出データ容量は500GB以下となります。

上記のように、削除データの復旧はお客様の希望通りの結果にならないことが多く、
データを検出できてもフォルダやファイル名が消えていることが多いため、
非常に判断の難しい案件になります。
また、HDD内に残っている過去に削除したデータが全て出てくるため、
手作業で希望データが検出されているかを探しだす手間がかかります。
そのため、復旧費用もお客様が考えているよりも高い費用が発生することが多いです。

間違えてデータを削除しないようにするか、バックアップを何重にもとっておくことが大切ですが、
大切なデータを削除してしまった場合は、そのデータが保存されていたHDDは使用しないようにしてください。
インターネットをするだけでもキャッシュファイルとして沢山のファイルが保存されてしまうため、
使えば使うほど希望するデータが復旧できる可能性は低下していきます。

今後のデータ管理の参考にして頂ければ幸いです。

停電からデータを守るために

3月の地震の影響で計画停電が実施された時、
停電の影響でPC、HDD、NAS等が壊れてしまったという問い合わせが多数寄せられました。

また、地震発生前から停電による障害の問い合わせは頻繁にございます。

複雑なシステムで動いているHDDの電源供給を突然カットした場合、
システムに異常が発生し壊れてしまう可能性が非常に高いです。

そうなると、データ復旧を依頼するしかデータを取り戻す方法はなくなってしまいます。
(メーカーは部品を交換して終わりです)

では、停電が起きても大切なデータを失わないで済む方法はないのでしょうか。
それは、日ごろから備えることにはなりますが、確実にございます。

以下に対策の例を挙げますので、参考にして頂ければ幸いです。

1.UPS(無停電電源装置)を使用する
UPSは、突然停電が起こっても数分の間電力を供給できる装置です。
数分なので時間的な猶予はほとんどありませんが、
数分あれば今使用しているデータを保存し、PCやNASを正常にシャットダウンすることも可能です。

ただ、会社が休みの日の停電の場合あまり意味がないため、
UPSだけで停電の対策とは中々言い難いかもしれません。

2.ノートPCを利用する
ノートPCはバッテリーを積んでいるため、
コンセントから電源が供給されない時でも正常に動かすことができます。

そのため、ノートPCで作業をしている人は、停電によるハード的な故障は中々起きないと思われます。

しかし、バッテリーをつけたまま(フル充電のまま)ノートPCをコンセントにさして使用していると
バッテリーの容量が経時で減少してしまいます。
容量減少を嫌う人は、コンセントがある場所ではバッテリーを外して使用するかもしれませんし、
逆にずっとバッテリーを接続したままの人は、
バッテリーがバッテリーの仕事を果たせない状態になっている可能性があります。

そのような場合、停電が起きると電源供給がいきなりカットされるため、大問題です。
バッテリーつけっぱなしではダメ、かといってつけていないと停電が怖いという状態ですので、
中々最適な運用は難しいです。

3.バックアップをこまめにとる
データ管理の全てに通じるものですが、バックアップをこまめに、複数とっておけば、
何も怖いものはありません。

また、RAID1やRAID5等の高信頼性を特徴としたモードで使用ができる、
複数台のHDDからなるNASが販売されていますが、
それらを過信せず、NAS自体のバックアップもとるようにするとより効果的です。

4.作成中のファイルはこまめに保存する
PCでファイルを作成中に電源が落ちると、作成中のファイルは高い確率で壊れます。
officeソフトでは一時保存ファイルにより、途中までは復元できるかもしれませんが、
それもあまり当てにできません。

上書き保存・別名保存をこまめに行うことにより、データが生き残る可能性はわずかながら高くなります。

5.電源をつけっぱなしにしない
PCやNASを起動させたまま帰宅されるかたもいらっしゃると思いますが、
長時間使わない時は、極力電源をOFFにしましょう。
節電にもつながりますが、突発的な停電でシステム異常が発生することはなくなると思います。

日本は他国に比べ、突発的な停電は落雷ぐらいでしか発生しませんが、
そのためか停電に対する予防がほどんどされていない企業様も存在します。
大切なデータが一瞬で消失する可能性がありますので、
停電にはご注意ください。




予期せぬ障害への備えにバックアップを

データ復旧を仕事にしている私が言うのも変ですが、
データのバックアップは非常に大切です。

仕事・プライベート関わらず、office系ファイルやメールデータ、
写真、音楽等々、
失いたくないデータは誰にでもあると思います。

弊社に来るデータ復旧依頼も、大半が
「このデータがなければ仕事が進まない・・・!!」
「子供が生まれてからずっと撮ってきた写真なんです・・・!!」
という内容になっています。

仕事関係のファイルであれば、再び作り直すことは可能かもしれませんが、
作り直す時間を考えると無駄な工数が発生してしまいますね。
プライベートな写真データであれば、二度と同じデータは手に入りませんね。

HDDは消耗品ですので、いつかは必ず壊れてします。
HDDが壊れてしまうと、データ復旧によってデータを取り戻せることもございますが、
多額の費用が発生してします。

・HDDは何時の日か必ず壊れる
・データ復旧には多額の費用が必要

上記2点は明白ですので、私としては、今すぐにでも外付けHDDを2台購入することをお勧めします。

PCの容量が切迫してきたから、外付けHDDにバックアップしよう!
と、外付けHDDを購入し、データのバックアップを取られる方は増えていると思いますが、
PCにも同じデータがなければ、バックアップにはなりません。
データを移動しただけです。

大切なデータが外付けHDDにしか存在しないのであれば、
そのHDDが壊れてしまったら大変なことになります。

そのため、PCと外付けHDDに同じデータが入っている状態が望ましいですが、
欲を言えばもう1台外付けHDDを用意して、
外付けHDD2台とも同じデータを保存するようにしましょう。

外付けHDD2台に同じデータを保存しておけば、
両HDDが同時に壊れることはほとんどないため、
大切なデータを失う確率はぐんと低くなります。

更に、PC内にも同じデータを保存しておけば、
データを失う確率はより低くなります。

このように、複数箇所に同じデータをバックアップしておくことで、
不測の事態に備えることができます。

また、市場にはRAID1という、上記の「2台のHDDに同じデータを保存する」という作業を自動で行うシステムがあるため、
そういったものを使用するのも良いと思います。

バックアップが大切なのはわかってるけど、
準備するのがめんどくさい・・・と思っている方、
これを期にバックアップを始めてみてはいかがでしょうか。




フリーソフトでのデータ復旧の注意

数年前までデータ復旧費用は論理障害でも数十万円の価格でした。

しかし、技術はまさしく日進月歩であり、
現在では弊社のような低価格、しかも高復旧率のデータ復旧をご提供できるにまでなりました。

また、最近ではフリーソフトの進歩も著しく、ネット上の噂では、
「有料ソフトより復旧率が高い!!」という話も聞きます。
(本当かどうかはわかりませんが・・・)

フリーソフトが広まることで、データ復旧に挑戦する敷居が低くなってきましたが、
それに伴って増えているのが、使用方法の間違いによる障害悪化です。

以前あった問い合わせで、
「データを大量に削除してしまったので、HDDにデータ復旧ソフトを入れて、同じフォルダに復旧データを保存しながら操作した」
というお客様がいらっしゃいました。

削除データは上書きすると復旧できなくなる、という知識を持ち合わせていなかったためか、
そのような非常にマズイ操作をされる方もいらっしゃいます。

そのお客様のHDDを診断しましたが、自分で復旧したデータで大部分が上書きされてしまっており、
残りの必要なデータを取り出すことはできませんでした。

確かにデータ復旧は手軽になりましたが、
それを使用するにあたって、前提となる知識がなければ
誤操作により致命的なダメージを与えてしまう恐れがあります。
フリーソフトの使用は自己責任ですので、
何が起こっても泣き寝入りするしかありません。

そのため、データ復旧フリーソフトの使用は十分にご注意ください。

また、弊社に来た依頼でよく
「フリーソフトではダメでした」と記載されているものがございます。
フリーソフトを動かすことによって状態が悪化していなければ良いのですが、
残念なことに依頼書記載の障害発生時の状況と、弊社で確認した状況が異なることがよくあります。

そのようなものでも、復旧できることは沢山ありますが、
中にはプラッタに傷が入ってしまい、完全に復旧不可になってしまったものもございました。

何事も「自分でやろう」と思うことは大切だとは思いますが、
知識のない方が触ることで状況が悪化するのは何事でもありえます。
本当に大切なデータがあり、それを復旧させたいのであれば、
フリーソフト等は使用せずにデータ復旧業者へご依頼ください。




データが消える原因は? その4 ウイルスにかかった??

データが消える原因にも様々なものがあると紹介をしていますが、
勿論ウイルスによるものもあります。

ウイルスの脅威はみなさんよくご存じだと思いますので、
ウイルス対策ソフトを使用している方は近年非常に増えていると思います。
また、最近のウイルスソフトは市販・無料含めて高性能なものが多いことや、
変な所へいかない限り、あまりウイルスに感染することがないため、
ウイルスの影響を忘れている方までいらっしゃると思います。

ただ、問い合わせで「ウイルスにかかったみたいで・・・」や、
弊社で復旧作業中にウイルスを検出することが結構な頻度であります。

ウイルスに感染すると、最悪な場合PC買い替えレベルにまでなってしまうらしいので、ウイルスには十分ご注意ください。

~データが消える原因~
【ウイルスに感染した!】
ウイルスは色んな種類があるため、
データを単純に削除してしまうものや、違うファイルに置き換えるもの、
新しいファイルを作るもの、システムに障害を発生させるもの等、
様々なものがございます。

どのようなウイルスが、どのような動作をしているのかを全て把握しているわけではないので、
問い合わせで「ウイルスに感染した」だけではデータを復旧できるかどうかはわかりません。

ただ、イカ○コウイルスのような、保存してあるファイルを別のファイルに書き換えてしまうようなウイルスの場合、
データを復旧できる可能性は極端に低くなります。
上書きされたデータを復旧する術はございませんので、
バックアップをとっていない限り、上書きされたファイルは諦めるしかありません。

ウイルスにかかった後のことを考えるより、
ウイルスにかからないようにすることに尽力した方が
有意義だと思いますので、
ウイルス対策ソフトの導入や、変なサイトに飛ばないようにすることを心がけてください。

データが消える原因は? その3 何故かデータがない・・・

お問い合わせの電話の中で、
「何もしてないのにデータが消えた」
「保存してあるはずなの、データがない」
という内容を聞くことがございます。

確かに、保存してあるはずのデータがいきなり見えなくなっている、
消えていたらびっくりしますよね。

これにもちゃんとした理由があります。

~データが消える原因~
【何故かデータがない・・・】

先日の説明の中で、データ保存は本のように【目次】と【内容】にわかれている、と説明しました。

何らかの障害によってこの目次の部分が壊れてしまうと、
タイトルのような「何故かデータがない」という状態になります。

もちろん、目次が壊れているだけですので、実際のファイルの中身は無事であることが多いです。

ただ、目次の壊れ具合によっては、ファイル名やフォルダ情報が破損した状態で
データが検出されてしまう、所謂拡張子別の検出になってしまいます。

あくまで経験上ではございますが、
HDDよりも、SDカード等のフラッシュメモリタイプの記録媒体に
このような障害が多い気がします。
(統計をとったわけではないので、信頼性は全くないです・・・)

また、HDDよりもフラッシュメモリタイプの記録媒体の方が、
データを綺麗に復旧できる確率が低いかな?と思います。

これは、HDDとフラッシュメモリのデータ記録方法の違いに
原因があるのかな?と思っていますが、
症状やその度合いによってデータ復旧結果は大きく変化するので、
一概に○○が良い!!とは言い切れないのかもしれません。

保存しているデータの【目次】が壊れると、中に保存されているデータが見えなくなるのは先ほど説明しましたが、
この【目次】を壊さないようにするのは難しいかもしれません。

中々壊れるものではないと思いますが、
精密機器ですので小さなエラーの積み重なりや
思いもよらない理由で壊れることはございます。

壊れてしまうと、やはりデータ復旧が必要になり、お金が必要となりますよね。
データ復旧に払う金額より、外付けHDDを1台買った方が安上がりだと思いますので、
念入りなバックアップとしてもう1台外付けHDDを購入されることをお勧めします。

データが消える原因は? その2 削除しちゃった・・・

データが消える原因は、様々なものがありますが、
今日はその中でもよくあるパターンの

「ファイルを削除してしまった」

について書きます。
わかりやすくするため、詳しい人には誤解を与えてしまうような表現を使用するかもしれませんが、
何卒ご容赦ください。

~データが消える原因~
【(ゴミ箱から)ファイルを削除してしまった、フォーマットしてしまった】

データ復旧が世間に知られるようになった要因の一つに、
「消したデータも復旧できるの?!」
というものがございます。
確かに、消したと思ってたものが元通りになるのはすごいと思います。

そのためか、問い合わせの電話では
「消しちゃったんだけど、こういうのでも復旧できるよね?」
という内容のものも相当数ございます。

消してしまったデータを復旧させることは確かに可能ですが、
時と場合によります。

PCに保存されているファイルは、
【ファイル名】+【ファイルの中身】
というように、名前と中身は別々に保存されています。

一般的にデータを削除する(ゴミ箱を空にする)行為は、
【ファイル名】の部分を消すだけで、【ファイルの中身】の削除は行っていません。

本で例えると、目次の一部を消しただけで、文章が書いてあるページは残っているような状態です。

【ファイルの中身】さえ正常に残っていれば、そのデータを取り出すことで
削除データの復旧になります。

フォーマットも同じことで、ファイル名やフォルダの情報を消すだけで、
実際のファイルの中身は削除していません。
ただし、物理フォーマットという、本当にHDDの中身をまっさらにしてしまう
フォーマットを行うと、データの復旧は不可能です。

また、【ファイル名】が消されたファイルは、新しいデータを保存したときに
上書きしても良いという設定になっています。
新しいデータを保存することにより、残っている【ファイルの中身】が上書きされてしまったら、削除データを復旧することは不可能です。
(復旧させる技術は存在しますが、費用面を考えると現実的に不可能です)

そのため、大切なデータを消してしまったら、そのデータを保存していた記録メディアに新しいデータを入れないようにして、
すぐにデータ復旧業者へデータ復旧を依頼してください。

分かりやすい実例としては、
「デジカメで使っていたSDカードをフォーマットしてしまった」
というものがございます。
フォーマットしても、新しく写真を撮影していなければ、
ほぼ全てのデータを取り出すことが可能です。
フォーマット後に写真を撮影してしまった場合は、
写真を撮れば撮るほど復旧できる確率は低下します。

2GBのSDカードをフォーマットした後、
最大容量まで新しい写真を撮ってしまうと、データ復旧は不可能です。

データをうっかり削除してしまったり、フォーマットしてしまう方が
それなりに多いようですので、
もし消してしまっても慌てず、新しいデータを保存しないで
データ復旧業者へご依頼ください。




データが消える原因は? その1 HDDを落とした・・・

日々お客様から様々なお問い合わせを頂きますが、
第一声が

「データが消えました!!」

というお客様が結構いらっしゃいます。

確かに、HDDに障害が発生すると、データはPC上からは見えなくなります。

“PC上からデータが見えない”
という、認識できる症状に対し、その症状が発生する原因は様々なものがあります。
また、精密機器という特性上、複数台のHDDを同じように使用しても
すぐに壊れるものもあれば何年も使用できるものがあり、
その個体差はかなり大きいです。

そのため、一概に「○○したから壊れた」とは言い切れないのも事実ですが、
下記に示すことを何かの参考にして頂ければ幸いです。

~データが消える原因~
【HDDを落としてしまった、倒してしまった】

HDDを持ち運ぶ際に落としてしまった、PC周りの整頓をしていたら倒してしまった、
等の、HDDに強い衝撃を与えてしまった場合、高い確率でデータは消えます。
そもそも、HDDがPCに認識されなくなることがほとんどです。
また、解体作業等を行っても、完全に復旧不可だったり、低復旧率だったりします。

また、倒した直後は通常通り使用できていても、
しばらくすると異音が発生したり、挙動が不安定になったりし、
最終的にはHDDが認識されなくなってしまうようなこともございます。

HDDが動作中かどうかでも、症状の度合いは変わります。
HDDが起動している時に衝撃を与えると、データの復旧は絶望的です。

なぜ衝撃を与えると、データが消えるのか、それは、
データを記録する「プラッタ」と呼ばれる磁気ディスクに傷がつくためです。
傷がついたプラッタからのデータ復旧は非常に困難であり、
不可能と言っても過言ではありません。

プラッタに保存されているデータは、ヘッドと呼ばれる部品で読み書きします。
プラッタとヘッドの隙間は、10~15nm(ナノメートル)と言われており、
その隙間は髪の毛1本すらも入ることができません。
また、7200rpmのHDDであれば、プラッタは1分間に7200回転します。
大雑把なイメージだと、地上10センチ位をジェット機が1分間に7200回往復している、と例えることができます。

そのような非常に小さな隙間しかないのに、落下等により大きな衝撃がHDDに加わると、
1分間に7200回転しているプラッタにヘッドが接触してしまい、プラッタに傷が生じます。
(ヘッドが壊れることもありますが、今回はデータ消失の話のため割愛します)

プラッタに傷がつくと、その傷によりヘッドが特定箇所だけ読み込めなくなったり、
異常なデータを読み込むようになります。

そのため、データが壊れる=元の正常なデータが消えてしまう、という現象が起こります。

傷がついているプラッタからでもデータを復旧させる技術は存在しますが、
復旧費用は数百万円以上とも言われており、現実的ではありません。
また、作業員が付きっきりの非常に繊細で、長丁場な仕事になるため、
診断料も非常に高額になるでしょう。

そのため、現実的に(費用面のことを)考えて、傷がついたプラッタからのデータ復旧はほぼ不可能だと
弊社では説明しています。

失いたくないデータが保存されているのであれば、HDDは大切に取り扱ってください。
また、HDDの縦置きは「倒す」可能性があるため、できる限り横置きで使用してください。
落下等による衝撃により障害が発生しているHDDのデータ復旧は絶望的であることが多いため、
持ち運びの際は落とさないように気をつけてください。

この投稿により、落下等でHDDに衝撃を与えることがどんなに絶望的なことなのかを
少しでもご理解頂ければ幸いです。

高額なデータ復旧費用でお悩みのあなたへ

今までにデータ復旧業者にデータ復旧依頼をされた方は、
データ復旧はなんてお金がかかるのだろうと思ったかもしれません。

今現在データ復旧業者を探している方は、実際に依頼した後に
何でこんなに高いんだと思われるかもしれません。

確かに費用が高い会社は存在します。
何故高いのかはわかりませんが、それは各業者様が独自に算出している費用ですので、
その業者様にとっては適正価格なのかもしれません。

ただ、複数の業者や、一般的な金銭感覚から考えると、
“高い”と感じることもあると思います。

データを取り戻したいけど高額請求されるから諦めよう、
と考えている方がいらっしゃいましたら、諦める前に一度弊社へご依頼ください。

弊社で対応できるもので、HDD本体のみをお送り頂ければ、
上限42,000円以内の復旧費用で対応させて頂きます。
(外付けUSBのHDDや、PC内蔵品の場合)

よく「本当に42,000円以内なの?」と聞かれますが、
ご依頼完了後に「本当に42,000円以内なんですね」と言われます。

また、他社で高額な請求をされた方が弊社にご依頼頂いた場合は、
「本当にこの金額でいいの?!信じられない!」と仰っていました。

このように、未だにデータ復旧業界は
・必ず高額請求
・最初に聞いた金額と、最後に聞く金額が大きく違う
というイメージがあるようですが、
弊社はこのような対応は致しません。

業界平均から考えると、平均以下の費用をご提示していますが、
他社で復旧不可のものを復旧できる技術力を有しています。

また、重度な物理障害のものでも、特別価格で対応可能です。

データ復旧をお探しの方、データ復旧で1度でも苦い経験をされた方は
是非とも弊社にご依頼ください。




ホーム > データ復旧関連知識

検索
フィード
メタ情報

Return to page top